こんにちは、『ぅて』です。
今回はアンバスケードマムージャ族のとてむず攻略をざっくり残しておきます。
10月8日まではフェイスの絆キャンペーンということもあり、準備が整っている赤魔道士であれば十分周回できる難易度になっています。
※ゴリゴリの攻略というよりは、私にとって多少のリテイクがあってもストレスなくプレイできる範囲での立ち回りです。
次の登場が何時になるのか、その時にフェイスの絆があるのか分かりませんがポイントを残しておこうと思います。
マムージャ族のやっかいな点
- お供・ボス共にオーラギミックの対応が必須
- お供は通常クリティカルの規定回数で解除
- ボスは光・闇連携で解除
ここをどう対処するかがカギになります。
今回の戦術(赤/学)
【お供共通】
オーラギミック対応のため、一刀流トーレットでTPをリセットしながらクリティカル規定回数(とてむず50回とのこと)を目指します。
お供のオーラ解除後は通常装備に戻してエンダメージ中心に削ります。(※耐性からエンブリザド確定)
クリティカル用

トーレット、ブリスタサリット、他クリティカルやDEX装備中心
TPリセットマクロ

通常殴り用

STP重視、一刀流なのでボスオーラ解除のためにも一人連携の安定度が重要です。
【ボス・お供共通】
魔法で1以上のダメージを出すとカウンター技を食らいますので注意。
お供→アムネジア2分以上
ボス→魅了
※動画では空蝉解除のためにディアガを使っていますが、1ダメージが出ることもあるので非推奨でした。
【ボス】
25%刻みでオーラを纏い遁術回しの後に自爆します。遁回しの前に空蝉参を使うので精霊光来を仕込んでおいて範囲スリプル(ポイズン)で分身を消せると良いです。
オーラは光・闇連携を使って解除します。
攻略手順
サボトゥール+精霊光来の章 → スリプルで寝かしスタート
※眠らないお供のナイト処理から始めます。
ナイト処理後に範囲スリプルIIで寝かしの上書きをします。サボトゥールのリキャストより先にナイトを撃破する感じになるのでサボトゥールは直前ではなく準備の後半に差し掛かるタイミングで使っておくと上手くリキャストが回ってGoodです。
お供の竜は寝ますが飛竜を3体呼び出します。なるべくスロウIIだけでも入れておきたい。
これだけでフェイスの耐久・維持が安定します。
ナイトは途中インビンを使いますが、TPが溜まらないのでトーレットのクリティカルチャンスです。
エンダメージでどんどん削れますのでオーラ解除後はあまりHPも残っていないと思います。
竜を殴る前に開幕の範囲スリプルを範囲スリプルII(サボトゥール)で更新しておきます。
竜は竜剣で飛竜を吸収します。物理技の当たり所が悪いとフェイス盾が倒されます。
スロウ2、パライズを入れてあげると安定度が増します。
バイオ3を使いたいところですが、カウンターのアムネジアがあるので禁止です。
戦闘自体はナイトと同じですが、竜剣後しばらくすると飛竜を呼び出すのでなるべく早く撃破したいです。
百裂拳があるのでパライズを推奨します。スロウ2で通常時も安定。
女神の祝福でボスが起きるので即スリプルで寝かしなおしましょう。
相手もスリプガ使ってきますが、さほど問題にならないです。
気になる場合は毒薬や机上演習でHPスリップを。
スロウ2、アドル2、パライズ2、ディストラ3、フラズル3と弱体魔法を入れておきます。ダメージが伴う魔法は厳禁です。悪疫・スロウ技が偏ると課金モンブローが欲しくなります。(即ヘイスト2でリカバーします)
HP25%毎にオーラを纏います。この時、空蝉参を使います。麻痺でつぶれるとラッキーです。
オーラは光・闇連携で解除します。遁術回し後の微塵までいくと全滅エンドなので一刀流での一人連携の安定がそれなりに必要です。
ディアIIIはダメージが出るので厳禁で、空蝉参を消すためのディアガも1ダメージが出ることがありましたので厳禁でした。
オーラ前に精霊光来を仕込んでおいてオーラ空蝉参に合わせて範囲化したスリプルやポイズンで消すと良いです。
採用フェイス
- 盾:アークEV(ヴァレンラールは範囲で起こさないよう注意)
- 回復:ユグナス、モンブロー
- 支援:ウルミア、アシェラ(ディスペル)
キャンペーン中はフェイスのHPMPが上がるので、普段より余裕を持って戦えます。
まとめ
今月のアンバスマムージャ族は、ギミック対応が必須ですが、フェイス盾が十分機能するので細かな立ち回りを意識する必要はありません。
- 開幕寝かしスタート、ナイト撃破後に上書き寝かしで安定
- 弱体魔法をしっかり使う、ただしディア・バイオは厳禁
- お供対応にクリティカル準備は必須(雑にやると逆に倒してしまう)
これで十分攻略可能です。
二刀流サポで臨む場合は開幕の個別寝かし、途中の上書き、再寝かし、お供を削りすぎない調整など立ち回りで意識する部分が必要ですが、ラストのボスのオーラ対応は二刀流の方が安定です。
ぜひ参考にしてみてください。
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