こんにちは、『ぅて』です。
今回は アンバスケードの巨人族 を「むず」と「とてむず」で攻略してきましたので、実際の戦術やポイントをまとめてみました。
ちょうど今は フェイスの絆キャンペーン と アンバスケードキャンペーン が同時開催中。お得な期間を活用すれば、赤魔ソロでも快適にポイント稼ぎができます。
目次
キャンペーン活用のすすめ
巨人族バトルのやっかいな点
- 巨人ボスは範囲攻撃で MPを削ってくる。
- 武器の持ち替えを制限してくる技あり。
- 集団戦になるため、盾フェイスのHP管理が難しい。
ここをどう対処するかがカギになります。
耐性チャート(Bozzetto Enceladus)
今回の戦術
サポ学 範囲バインドかスリプルII(スタイミー)でスタート
- サボトゥール+精霊光来の章 → バインド/スリプルで開幕足止め。
- とてむず ではスタイミー+スリプルIIを範囲化して安全にスタート。
- ハーフレジでも効果時間延長装備で約3分48秒確保可能。
- その間にボスを落とせます。
攻撃スタイル(とてむず)
- 連携MBではなく、離れて精霊を連打するだけのシンプル戦術。
- MPはセルテウス、モンブロー、ユグナスの支援で困らず。
- 精霊は水系を主軸(ウォータV/IV+水門の計略)。
- 累積耐性にかからないよう、詰めすぎずテンポ良く撃つのがポイント。
※『むずかしい』ではフェイスの絆前だったので一刀での連携MBで攻略しました。キャンペーン後はこちらの立ち回りもご参考ください。
採用フェイス
- 盾:アークEV(ヴァレンラールは範囲で起こさないよう注意)
- 回復:ユグナス、モンブロー
- 支援:セルテウス、星の神子(魔攻・魔命支援)
キャンペーン中はフェイスのHPMPが上がるので、普段より余裕を持って戦えます。
お供らの対処
- 狩人(S):離れて石を投げてくるが、痛くない。近づいて殴るかそのまま放置でOK。
- モンク(F):百烈拳対策にパライズ。
- 戦士(M):こちらもパライズを入れて安心。
- 獣使い(T):SPアビ「あやつる」までは少しダメージを控えめに様子見。
装備・支援ポイント
- 精霊ダメージ装備中心(MB装備は不要)。
- 豪雨の陣IIで天候付与 → 約30%の確率で精霊ダメージ+10%。
- クイックマジックや連続魔使用時は、あえて間を置いて撃つと累積魔法耐性を避けやすい。
通常精霊セット:括弧内は別候補

ブンジロッド(マクセンチアス)
カルミナス(アムラピシールド)
スローダタスラム(ガストリタスラム+1)
エンピリアン装束5部位
シビルスカーフ
王将の耳飾り
マリグナスピアス
フレキリング
メタモルリング+1
スセロスケープ(INT・魔攻)
オルペウスサッシュ(スクリミルコード)
スタイミー・サボトゥール・精霊光来スリプルII
※効果時間最大(耐性によりハーフヒット)


サボトゥール・精霊光来バインド
※汎用セット:効果時間(最短2:01~4:38最長)


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まとめ
今月のアンバス巨人族は、 キャンペーンの恩恵が大きい のであまり複雑なギミックを意識する必要はありません。
- スタイミーを使った1日1回「とてむず」攻略
- もしくは「むず」で安定周回
これだけで十分に稼げます。
赤魔ソロで挑戦している方や、キャンペーンをきっかけにポイント稼ぎをしたい方は、ぜひ参考にしてみてください。
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